Tinkercad の作業平面の使い方
Tinkercad では特定の面で作業する時は、右側のパネルの上にある作業平面を利用すると便利です。
ビデオ内のデモでみたように、作業平面を敷くとその面上での作業をするときに、ルーラーを使うこともできます。
また、作業平面を置くキーボードショートカットは、W です。作業平面は英語で Workplane なので、W です。
シェイプの移動を行うショートカットキーは基本的に作業平面上での移動をサポートします。
基本的な視点の変更(カメラワーク)や物体の移動・ディメンションの変更に付いては、 「Tinkercad で視点を変える方法」や 「TinkerCAD でシェイプのサイズ・形と場所を変える方法」をみてください。