Tinkercad で視点を変える方法

Tinkercad で作業をするときの視点を変える方法を説明します。カメラ等ともいいます。

Tinkercad のような三次元モデリングツールでは、作業するオブジェクト(シェイプ)そのものの形だけではなく、 そのモノをみる方向によって見え方が全く異なります。形を整える過程で、様々な方向からみて確認することができれば、 スムーズに思い通りの形にデザインすることが可能になります。

ビデオ内で説明している他、マウスホイールによってもズームイン・ズームアウトを変更することも可能です。

対象物の見方の他、当然ながらモノの形によっても見え方は変わります。 実際に形や場所を移動する方法に付いては「TinkerCAD でシェイプのサイズ・形と場所を変える方法」をみてください。

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