Tinkercad での穴の使い方
このビデオでは Tinkercad の「穴」の使い方を説明しています。
Tinkercad でシェイプに穴をあけるには、穴を開ける対象のソリッドシェイプと穴 (ホール) シェイプを組み合わせます。
ソリッドとホールをグループ化すると、ソリッドに穴があく、ということになります。
Fusion 360 などでは、スケッチを押し出して、重なった所について「切り取り」を指定すれば穴があく、という動作をします。
Tinkercad では穴の形を変えるには、ホールシェイプの形を変えてまたグループ化すれば OK です。
この場合もシェイプの形を変える方法、場所を移動する方法を知らないとできませんので、 「TinkerCAD でシェイプのサイズ・形と場所を変える方法」も参考にしてください。